航空自衛隊の戦闘機「F4EJファントム」年内引退 半世紀近く日本の空を守る

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 日本の空を半世紀近く守ってきた航空自衛隊の戦闘機「F4EJファントム」が2020年限りで引退する。唯一同機の戦闘機部隊である第301飛行隊が、F4EJの運用を年内に終えるためだ。引退を前に、部隊が所属する空自百里(ひゃくり)基地(茨城県)で20日、飛行訓練の様子が報道公開された。

 F4は、米マクドネル・ダグラス社(ボーイングに吸収合併)製。重さ20トン超の大型機ながら機動性に優れ、米軍がベトナム戦争に投入し、多くの西側諸国の軍隊でも主力機に採用された。幽霊や亡霊を意味する「フ…

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