メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「ウワナベ古墳」一回り大きかった 佐紀古墳群で最大に 奈良県などが調査

 奈良県立橿原考古学研究所と奈良市教委は20日、同市法華寺町の大型前方後円墳「ウワナベ古墳」(5世紀前半)の発掘調査で、規模が従来の想定より一回り大きく、全長が270~280メートルと推定されると発表した。同古墳を含む市北部の「佐紀古墳群」では五社神(ごさし)古墳(全長267メートル)を上回り、最大規模となる。

 ウワナベ古墳は、被葬者は特定できていないものの天皇陵や皇族の墓の可能性がある「陵墓参考地」の一つ。墳丘は宮内庁が、周濠(しゅうごう)は地元の農家組合がそれぞれ管理している。今回は、宮内庁が護岸工事の事前調査をするのに合わせ、県と市が墳丘に近い区域を初めて調査した。

この記事は有料記事です。

残り417文字(全文706文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 変異株の感染確認、なぜ静岡で 英国滞在歴なし 厚労省クラスター班調査へ

  4. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  5. 「コロナ収束に2、3年、経済回復には3年」 経営コンサル会社に聞いた“不都合”なシナリオ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです