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高校eスポーツ予選 きょう開幕 FSG高等部、雪辱期す /福島

コミュニケーションを取りながら練習する生徒たち=福島県郡山市方八町2で2020年11月19日、肥沼直寛撮影

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 対戦型コンピューターゲームの高校日本一の座を懸けて戦う「第3回全国高校eスポーツ選手権」(全国高校eスポーツ連盟、毎日新聞社主催)の予選が21日からオンラインで始まる。県内からは国際アート&デザイン大学校高等課程(FSG高等部、郡山市)のeスポーツ部が2種目に出場する。予選で敗退した昨年の雪辱を期す。

 競技種目は、ジャンプなどができる通称ロケットカーを操り、3対3のサッカーで得点を競う「ロケットリーグ」▽5対5のチーム戦で互いの本陣陥落を狙う「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」――の2種目。ロケットリーグの予選は21~23日、LoLは12月12~20日の土日に開催される。

 同校eスポーツ部は創部2年目。部員14人は日々スキルアップに励み、ロケットリーグに3チーム、LoLに2チーム参加する。今月、系列校で新型コロナウイルスの感染が確認され、コロナ禍で2度目の休校を経験したが、斉藤翼部長(3年)は「自宅でもオンラインで部員同士練習していた。休校がマイナスになったとは思っていない」と前を向く。

 主力チームのエース・小関拓斗さん(2年)は「学年に関係なく的確な指示を出せる」と、内田和寿顧問(36)も一目置いている。同じく主力チームの伊藤慧さん(2年)は冷静な状況判断が持ち味。「昨年なかなか勝てなかった悔しさをバネに練習してきた。一戦一戦大切に、優勝を目指す」と意気込んだ。

 予選を突破した4チームによるオンライン決勝は、ロケットリーグが来年3月13日、LoLが3月14日にある。【肥沼直寛】

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