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高校eスポーツきょう予選開幕 意気込む成立学園選手 「勝ちたい」「楽しみ」 /東京

予選に出場する成立学園の選手たち=北区で

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 第3回全国高校eスポーツ選手権(全国高等学校eスポーツ連盟、毎日新聞社主催)の予選大会が21日からオンラインで開幕する。3人対3人のサッカーゲーム「ロケットリーグ」と5人対5人の陣取りゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」の2部門。都内からはロケットリーグに15校22チーム、LoLに16校24チームが出場する予定だ。初回から参加している成立学園(北区)の選手たちの思いは――。

 ロケットリーグ部門に出場するのは、マルチメディア部に所属する1年生の女子生徒。チームを組んで日は浅いが、週2回6時間、集中して練習してきた。初戦は予選が始まる21日。チームキャプテンの黒澤優依さんは「記憶に残るようなプレーをしたい」と力を込める。大﨑莉桜さんは「初めての大会だから勝ちたい」。大口歌蓮さんは「本番も楽しみたい」と笑う。

 LoL部門には男子生徒たちが出場。上野恭平さん(1年)は「プレーすることで歴史や文化なども知識として入ってくる」とeスポーツの魅力を語り、坂井大起さん(1年)も「発想力が身につく」と実感する。予選は12月12日にスタートし、初戦は13日の予定。チームキャプテンの大久保泰洋さん(2年)は「前回は初戦敗退だった。1回は勝ちたい」と意気込む。

 部員22人を指導する顧問の田島祐一教諭(39)は「性別や体格に関係なく、同じ条件でプレーできる公平さがeスポーツの魅力」と語る。人付き合いが苦手だった生徒が活発になっていく様子も目にしたといい、裾野の広がりを期待している。

 予選は最終日の決勝大会進出決定戦が毎日新聞のニュースサイトなどでライブ中継される。ロケットリーグ部門は23日、LoL部門は12月20日を予定。詳細は選手権公式サイトで。【松本信太郎】

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