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児童虐待相談、最多1906件 県「深刻な事態」 19年度 /山梨

 県内の児童相談所(児相)と市町村が2019年度に対応した児童虐待の相談件数が過去最多の1906件(前年度比27・7%増)に上ったことが県のまとめで判明した。東京都や千葉県など各地で相次いだ痛ましい虐待事件を受け、県民の通報への意識が高まり、県警と児相間で連携強化が進んだことなどが増加の要因とみられる。【梅田啓祐】

 県子ども福祉課によると、相談件数の内訳は、児相が1218件(同34・7%増)、市町村が688件(同17%増)でともに増加。相談経路の最多は、警察等の通告による対応で454件(23・8%)だった。

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