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児童が人形浄瑠璃に挑戦 唐津市立大志小、保存会メンバー招く /佐賀

唐津市立大志小体育館で児童に人形遣いを指導する竹本会長(中央)

 唐津市立大志小学校で20日、唐津人形浄瑠璃保存会の出前授業があった。6年生84人が伝統文化に触れ、人形遣いや三味線演奏を体験した。

 大志小は地域に根づいた室町時代発祥の文化学習に取り組んでおり、生け花や水墨画に続いて人形浄瑠璃に挑戦。県の事業「はじめてのまなび応援」を活用して竹本鳴子会長(71)ら保存会メンバー8人を招いた。

 幼い頃に預けた娘と再会しながら名乗れない母の葛藤を描いた「傾城阿波鳴門 巡礼歌の段」の前半を披露。竹本会長が手紙を届けた飛脚、母、娘の声を使い分け、竹下二野(にの)さん(11)は「声優みたい。泣き声は迫力がある」と感心していた。児童たちは3人組で操作する人形遣いと三味線演奏も順番に体験し「滑らかな動きがまねできない」「高い音が出ない」と苦心していた。

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