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岸田派、下地氏を警戒 復党なら公認問題に

 自民党沖縄県連に復党願を提出した無所属の下地幹郎(みきお)元郵政担当相=比例九州=に、岸田派が警戒を強めている。下地氏は衆院沖縄1区で岸田派の国場幸之助・外務政務官と保守分裂選挙を長年展開しており、復党すると両氏の公認問題に発展するためだ。県連は復党に反対だが、下地氏は菅義偉首相と近く、岸田派は「首相との関係を使って復党を図るのではないか」(中堅)と懸念している。

 県連の中川京貴会長は20日、国場氏らと共に二階俊博幹事長と党本部で会談し、復党は認めないとの県連決定を報告した。二階氏は「決定を尊重したい」と答えたという。下地氏は1996年、自民党公認で初当選したが2005年に離党。国場氏とは09年衆院選以降4回争った。14年は旧維新の党、17年は日本維新の会の公認だったが、共産党候補の当選を許し、比例復活した。下地氏は今年1月、カジノを含む統合型リゾート(I…

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