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還暦目前、再び宇宙へ 22年以降ISS滞在 若田さんと古川さん

国際宇宙ステーションに長期滞在することが決まり、オンラインの記者会見で抱負を述べる若田光一宇宙飛行士=2020年11月20日

若田さん「JAXA理事経験生かす」/古川さん「9年間素振りしてきた」

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、宇宙飛行士の若田光一さん(57)が2022年ごろ、古川聡さん(56)が23年ごろ、それぞれ国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在すると発表した。

 両飛行士はオンライン記者会見を開き、自身の日本人最多記録を更新する5回目の宇宙飛行となる若田さんは「心から感謝している。今回は船外活動をぜひ実現したい」と述べた。11年以来2回目の飛行となる古川さんは「9年間ベンチ裏でバットを素振りしてきたが、ますます熱が入っている」と意気込みを述べた。

 いずれもJAXAの定年となる60歳直前での宇宙飛行となる見込み。日本人で最高齢の宇宙飛行は17日にISSに到着した野口聡一さん(55)で、ベテラン二人は大幅に更新することになる。搭乗する宇宙船は、運用段階に入った米スペースXの「クルードラゴン」か、米ボーイングが開発中の「スターライナー」のどちらかになるという。

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