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映画「十二単衣を着た悪魔」 強いからこその葛藤を表現 黒木瞳監督第2作

 <土曜カルチャー>

 内館牧子の小説が原作の映画「十二単衣(ひとえ)を着た悪魔」(キノフィルムズ配給)が公開中。第2作としてメガホンをとった黒木瞳(福岡県八女市黒木町出身)は、ヒロインの弘徽殿女御(こきでんのにょうご)役を務めた三吉彩花を「見ていて心強く、頼もしかった」とたたえる。

 自己肯定感の低いフリーター青年・雷(らい)(伊藤健太郎)が「源氏物語」の世界にタイムスリップして陰陽師となり、弘徽殿女御に翻弄(ほんろう)されながらも成長していく姿を描く。

 タイトルが示す通り、悪人として語られることが多い弘徽殿女御を「凡人にはマネのできない英知を備えた、心の強い人」と捉えている。「強いからこそ、葛藤や悩みがある。単純に怖い女、強い女として表現したくなかった」

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