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公式サイト自動翻訳のままチェックせず 千葉・浦安市が検証委 誤り改善へ

千葉県浦安市

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 千葉県浦安市は20日、市のホームページ(HP)の自動翻訳や公共施設の案内表示などの不正確な外国語を改善するため、「多言語表記検証委員会」を設置したと発表した。12月下旬に初会合を開き、現状と課題を検証し、年度内にも改善案をまとめる方針だ。

 市によると同市のHPは、各担当課が更新した情報を民間の自動翻訳システムが機械翻訳している。英語や中国語など8言語に対応しているが、ネーティブのチェックは入っていないという。

 10月中旬に市国際交流協会の白木聖代・前会長が内田悦嗣市長に面会し、市HPで災害時情報や急病診療所の案内などで間違った英訳が掲載されている現状を指摘。白木さんは自動翻訳の誤訳や不自然な英語の改善を求めて通訳や研究者らで作る「日本の英語を考える会」(会長・鶴田知佳子東京女子大教授)の理事をしている。

 内田市長は20日の定例記者会見で「日本全国の問題に浦安がさきがけとなって取り組みたい」と話した。【小林多美子】

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