警察犬クレバ、復帰へ訓練再開 逃走理由は「里心」説も 兵庫県警

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クレバ=兵庫県警提供
クレバ=兵庫県警提供

 行方不明者の捜索後に山中で逃げ、2日後に保護された兵庫県警の警察犬「クレバ」(シェパードの雄、2歳)が、復帰に向けて訓練を再開している。県警直轄の11匹で最も若く、全国から激励の声が90件以上届けられており、県警幹部は「ぜひ元気に再活躍してほしい」と期待している。一方で、逃走の理由は判然としないままだが、「生まれ故郷への里心だったのでは」との見方が浮上している。【春増翔太】

 クレバは10月27日に保護された後、神戸市須磨区の犬舎に戻り、31日から訓練を再開。獣医や警察犬訓練士らに相談し、1日3時間、担当の捜査員に連れられ、横を並んで歩き、指示に従う基本の「服従訓練」から復習している。

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