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J1柏、ミス連発で敗戦 新型コロナで試合21日ぶり「ギャップと難しさ感じた」

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○鳥栖2―1柏●(21日・三協F柏スタジアム)

 鳥栖が終盤の柏の猛攻をしのいで逃げ切った。鳥栖は7試合負けなし。

 パスが流れてラインを割ってしまう。受け手とのタイミングが合わずボールが相手に渡る。普段の柏からは想像できないミスが相次いだ。そこに鳥栖が激しくプレッシャーをかけてきて、前半の柏はほとんど、攻撃の形を作れなかった。

 無理もない。スタッフ、選手の新型コロナウイルス感染の影響で試合は21日ぶり。しかも、練習は3日前の18日に再開したばかり。試合感覚の不足、コンディションの悪さは明らかだった。ネルシーニョ監督はこの日の開催については「早すぎる」と反対だったという。

 後半に入って柏は立ち直りを図ったが、その矢先に大きなミスが出てしまう。GK金承奎からのパスが鳥栖のMF樋口に直接渡り、樋口からFW林につながれて先制点を許してしまった。

 「試合を続けてやっている時とのギャップと難しさを感じた」と、柏のMF三原。しかし「みんな何十年もサッカーをやっているのだから、それではだめ」と、三原は気丈にも、それを敗戦の言い訳にすることを拒んだ。

 それでも、柏は2点差を追って終盤に猛攻を仕掛けた。FWオルンガが通算24点目を決め1点差に詰め寄った。選手の最後まで戦う姿勢に、敗戦にもかかわらずサポーターからは温かい拍手が起こった。【斉藤雅春】

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