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J1広島、耐えに耐えて守り抜く 1人少ない状況で30分無失点

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○広島1―0セ大阪●(21日・ヤンマー)

 広島が逃げ切った。前半24分にレアンドロペレイラのゴールで先制。後半17分に退場者が出て1人少なくなった後も守り抜いた。セ大阪は4試合未勝利。

 広島が、耐えに耐えて守り抜いた。1人少ない状況で約30分を無失点でしのぎ、MF青山は「チーム力を試されたと思う」と、つかんだ勝ち点3の重みをかみしめた。

 優位だった展開が、後半17分に一転した。先制ゴールを決めていたFWレアンドロペレイラが、ファウルでプレーが止まった後にボールをピッチ外に蹴り出して2度目の警告を受けて退場。その後は、1人多いセ大阪の猛攻にさらされることになった。

 だがベテランを軸に、割り切って守備に徹した。38歳のGK林は「こういう状況を楽しもうと声を掛け合いながらやった」。自陣に引きこもって34歳の青山らが中央を固め、時には全員がペナルティーエリア内に入ってクロスボールをはね返した。圧倒的に攻め続けながら、セ大阪の後半のシュート数は4本。体を張った守りで、決定機に持ち込まれる前にピンチの芽をつんだ。

 敵地で勝負強さを発揮し、6試合負けなし。リーグ戦上位3チームに与えられるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権も視野に入りつつある。【野村和史】

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