2021年1月7日に告示される県知事選で、自民党県連所属の一部県議が擁立予定の元内閣府官房審議官の江崎禎英(よしひで)氏(55)=山県市出身=が21日、岐阜市内で講演した。「人生100年時代の幸せのかたち――コロナの先にある素晴らしい社会の実現に向けて」の題名で、新型コロナウイルスの感染拡大を機に医療や働き方を見直し、「健康長寿社会」の実現を目指す重要性を説いた。
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