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柔道家・篠原さんデビュー作 絵本40冊 天理市内の企業購入し、市に寄贈 /奈良

天理市に寄贈された篠原信一さんの絵本「ニコのおくりもの」=天理市役所で2020年11月18日午前11時22分、廣瀬晃子撮影

 シドニー五輪の銀メダリストで、天理大柔道部OBの篠原信一さんが書いた絵本40冊を、天理市の企業が市に寄贈した。絵本は市内の保育所や幼稚園など、子どもが関係する施設に配布される予定。【広瀬晃子】

 寄贈したのは一般廃棄物収集運搬業「さくら開発」(柴田裕二郎会長)。柴田会長も天理大柔道部出身で、共に同大OBらでつくる「天理柔道会」に所属するなど、先輩と後輩の間柄。今回は篠原さんが出版した絵本を購入し、市に寄贈することにした。

 篠原さんは、天理大時代に国内外の大会で活躍し、2000年のシドニー五輪100キロ超級決勝では「誤審」と言われた判定で敗れた。現役引退後は同大柔道部の監督や男子の日本代表監督を務め、現在はタレントなどとして活動。絵本作家としてもデビューを果たした。

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