メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

和歌る?紀になる!

便利!でも抵抗感… 顔認証システム実証実験2年 白浜 /和歌山

顔認証で支払いをする客(右)=南紀白浜空港のレストランで2020年10月30日午後1時21分、竹内之浩撮影

 白浜町の南紀白浜空港や周辺の商業施設で行われている顔認証システムによるおもてなしサービスの実証実験。開始から約2年が経過し、内容も参加施設も広がりつつある現状を紹介する。

 顔認証システムは、まず専用サイトにスマートフォンでアクセスし、顔写真やクレジットカード情報などを登録する。登録は無料。完了すると、各施設にあるカメラ端末が登録者の顔を確認し、飲食や買い物時に「顔パス」の決済などが受けられるサービスだ。

 白浜空港では、到着して手荷物受取所のモニターに近づくと、設置されたカメラが登録者の顔を認識し、モニターに荷物待ち時間が表示される。続いてロビーのモニターには「ようこそ○○さん」と歓迎メッセージが出る。空港内のレストランや売店の支払いは顔認証決済でOKだ。帰りの搭乗待合室には記念写真が撮れるモニターがあり、映り込むと登録しているメールアドレスに写真データが送られる。

この記事は有料記事です。

残り844文字(全文1232文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ 重症者最多934人

  2. 自公、北海道2区補選で「不戦敗」選択 惨敗すれば首相の責任論 吉川元農相在宅起訴

  3. 五嶋みどりさんにケネディ・センター名誉賞 日本出身者で小澤征爾さんに次ぎ2人目

  4. 吉川元農相、異例の在宅起訴 端緒は河井夫妻捜査 養鶏業界実力者が図った政界工作

  5. コロナ「第2波」で自殺16%増 東京都健康長寿医療センター分析

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです