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手仕事の技光るスザニ 中央アジアの所蔵品展示 県立美術館 /広島

鮮やかな刺繍布(スザニ)がずらりと展示された会場=広島市中区の県立美術館で2020年10月1日午後1時7分、宇城昇撮影

 県立美術館(中区)で開催中の「秋の所蔵作品展 名品アラカルト」で、中央アジアの刺しゅうや工芸品、民族衣装の世界を堪能できる所蔵品が展示されている。主役は毎日新聞広島版で8~10月に連載した「アートの扉 発見!お宝」でも紹介した刺しゅう布(スザニ)。会場には2メートル超ものスザニがずらりと並び、絹糸でびっしりと刺しゅうした手仕事の技と鮮やかな色彩が、来場者の目を奪う。

 県立美術館は染織品や金工品など中央アジアのコレクション約900点を所蔵し、国内では最大。今回の展示は36点(一部は岡山県立美術館所蔵品)。スザニは壁掛けや掛け布などに使われ、古くから花嫁が持参する習わしがあり、幼い頃から準備を始めたという。

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