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コロナで変わる世界

第1部 くらしの風景(その1) バブルに沸く「北麻布」 東京から軽井沢へ、移住続々

暖炉にまきがくべられる中、天窓のある別荘で談笑する移住者たち=長野県軽井沢町で10月21日、小川昌宏撮影

 10月下旬の平日。長野県軽井沢町にあるしゃれた邸宅に、6人の男女がまきストーブを囲んで談笑する姿があった。

 「(ウェブ会議システム)Zoomで会議をしていると、たまに小鳥のさえずりで突っ込まれますよね」

 「ありますね。テラスで仕事をしていると」

 会社経営者、広告代理店社員、大学教授――。軽井沢に自宅や別荘を構える彼らの共通点である移住後の暮らしについて話がはずむ。

 「例えば通勤に1時間かかると(生涯では)何年も満員電車で過ごすことになる。ここは職住近接だから暮らしの中に仕事がある。仕事か生活かの二項対立ではない。都市は密だけど孤独だったりする」

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