メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

囲碁・将棋スペシャル

囲碁 「結果より内容」の芸術家 大西、本因坊リーグ初陣

 <第76期本因坊戦リーグ>

 碁は勝負事か芸術か。昭和の時代に盛んに行われていた議論だ。コミの導入、持ち時間の短縮、国際戦の隆盛、時が経(た)つにつれて「芸術派」は少なくなり、現代では絶滅危惧種と言っても過言ではない。しかしながら、今期初めて本因坊リーグ入りをした大西竜平七段(20)は、「芸術派」のメンタリティーを色濃く引き継いでいる。

 大西は15歳で入段し、翌年の新人王戦で初参加ながら初優勝を果たした。超大型新人現ると期待され、同じ年の芝野虎丸王座と並んで「竜虎」と称された。

この記事は有料記事です。

残り1172文字(全文1413文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大人気、耳にかけないマスク 「小耳症」の人にも 誰もが当たり前に着けられるように

  2. 無期転換パートの待遇改善請求を棄却 正社員と異なる労働条件指摘 大阪地裁判決

  3. 「桜を見る会」答弁 菅首相「事実が違った場合は私にも責任」 衆参予算委詳報

  4. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  5. ソフトバンクの選手が付けている目の下の「黒いアレ」って何?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです