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人生100年クラブ

ゲートボールしたい 戦略の奥深さも面白さ

基礎練習をする開成ゲートボール部の和田部長=東京都荒川区東尾久で2020年10月29日午後4時10分、松本晃撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 高齢者のスポーツとして人気の高いゲートボール。体への負担は少なく、適度に運動できる点が魅力だ。目にすることも多い身近な競技だが、ルールなど分からないことも多い。ゲートボールを楽しむコツを聞いた。

 「屋外で運動するので骨粗しょう症の予防にもなり、チームスポーツなので仲間もできやすい。スティック1本あれば始められます」。公益財団法人日本ゲートボール連合の関口孝則調査役がそう説明する。ゴルフのような個人競技のイメージもあるが、5対5の団体戦。幅20メートル、奥行き15メートルのコートで、時間内に三つのゲートを通してゴールポールを目指す競技だ。1ゲーム30分。ゲートを通す際などに与えられる得点を5人の合計で争う。

 関口さんは「囲碁や将棋のような戦略の奥深さも面白さの一つ」と話す。単純にゲートを通過した数を競うのではない。自分のボールを相手チームのボールに当てて邪魔したり、味方のボールを通過しやすいように助けたり。ボールの位置に応じて相手のボールの行く先を読み、作戦を立てながらゲームを進めるという。関口さんは「休憩の時にお菓子を食べながら、仲間とあの時はああ打った方が良かったとか、戦略談議に花を咲かせるのも…

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