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新型コロナ 秋の行楽、不安も密 一時停止、表明遅い/移動減れば苦しく

紅葉が見ごろを迎えた京都の嵐山を訪れ、渡月橋で列を作る観光客=京都市右京区で2020年11月21日午前11時21分、小出洋平撮影

 新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中、3連休が21日始まった。紅葉が見ごろを迎えた京都・嵐山は多くの人でにぎわい、徳島では伝統の阿波踊りが規模を縮小した実証イベントとして始まった。行楽客らは、マスク着用や人との間隔を空けるなどの感染予防策を取りながら晩秋の休日を楽しんだものの、感染の広がりに戸惑いの声も聞かれた。

 木々が赤や黄に色づいた京都・嵐山には朝から多くの観光客らが訪れた。福岡県大牟田市の女性(75)は夫(76)と共に観光支援事業「GoToトラベル」を利用。7月の豪雨で自宅が浸水し、後始末が一段落したため、嵐山に足を運んだ。女性は「新型コロナで不安もあるが、骨休みになった」と話した。帰省のついでに来訪した埼玉県川口市の男性会社員(51)は「外でも絶対にマスクをしている。自分の身は自分で守るしかない。…

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