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「川崎の『か』の字もない。あきらめたわけじゃない」 ガンバ執念の1勝

【浦和-ガ大阪】後半、ヘディングでゴールを決めるガ大阪の高尾(背番号27)=埼玉スタジアムで2020年11月22日、宮間俊樹撮影

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○ガ大阪2―1浦和●(22日・埼玉)

 ガ大阪が浦和に逆転勝ちし、この日試合のなかった首位川崎の優勝は持ち越しになった。

 浦和に引き分けるか負けると、川崎の優勝が決まる一戦。ガ大阪のFW宇佐美は「川崎の『か』の字も(意識に)ない。あきらめたわけじゃないが、(勝ち点)差もすごく広がっている。目の前の一試合一試合を勝つしかない。試合にただただ勝ちたい」。その一心でピッチに立った。

【浦和-ガ大阪】後半、ゴールを決めて喜ぶガ大阪の高尾(中央左)=埼玉スタジアムで2020年11月22日、宮間俊樹撮影

 前半は互いに決めきれず、無失点で折り返した。ガ大阪の宮本監督は「1点差(の勝負)になる」と感じたという。後半17分に浦和に先制を許したが、4分後に宇佐美のゴールで同点とすると、同36分に左CKからDF高尾が頭で合わせて勝ち越した。

 14日の前節は、最下位の仙台に0―4と大敗。立て直せたかといえば、宇佐美は「(内容は)別によくなかった」と逆転劇にも表情はさえない。中2日で臨む川崎との直接対決も、浦和戦と同じく勝つしかない。

 宇佐美は言う。「目の前でタイトルをとられることほど、悪いことはない。止めることに意味はある」。勝利への飢えは失われていない。【福田智沙】

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