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滋賀のワザ

/10 「ビワライト」開発 阿部さん、松林さん(彦根市) 健康、環境守る銅合金 /滋賀

滋賀バルブ協同組合の阿部弘幸専務理事(左)と株式会社ビワライトの松林良蔵会長

 水道の蛇口など生活に欠かせないバルブ。彦根市は知る人ぞ知る、バルブ産業の街だ。約30社のメーカーと関連会社約80社があり、生産高は年間約270億円に及ぶ。100年以上の歴史を経て21世紀に生まれたのが、鉛を含まない銅合金「ビワライト」。開発に携わった滋賀バルブ協同組合の阿部弘幸専務理事(62)と「株式会社ビワライト」の松林良蔵社長(69)=マツバヤシ会長=は「健康にも環境にもやさしい、時代に合った素材」と普及に力を入れる。【高野聡】

 液体や気体などの流れを制御するバルブは産業用や船舶用など至るところで使われている。高熱で溶かした金属を鋳型に流し込み成形した後、切削など加工して完成するのが一般的だ。

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