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第91回都市対抗野球

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第91回都市対抗野球

日本新薬、25日初戦 対TDK 練習する者信じ起用 就任後、初の大舞台 松村聡監督(46) /京都

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選手に声を掛ける日本新薬の松村聡監督=京都市伏見区の横大路運動公園硬式野球場で2020年11月18日午前10時44分、中島怜子撮影
選手に声を掛ける日本新薬の松村聡監督=京都市伏見区の横大路運動公園硬式野球場で2020年11月18日午前10時44分、中島怜子撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)が22日、開幕した。7年連続37回目の出場となる京都市・日本新薬の松村聡監督(46)は2020年1月の就任後、初の大舞台を迎える。「スタメンから外れてしまう選手は必ずいるが、ちゃんと練習する者にはチャンスを与える」。松村監督が絶えず口にする言葉だ。【中島怜子】

 現役時代は捕手。練習でできないことは本番でもできないと考え「練習量は他の選手に負けまい」と、ひたすら努力を惜しまなかった。天理高や同志社大では、ドラフト1位指名でプロ入りするような投手たちとバッテリーを組み、日本新薬には1996年に入社。2004年まで現役を続け、コーチとして07年までチームを支えた後は野球から距離を置き、営業に没頭した。

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