プロ野球 日本シリーズ ソフトバンク13-2巨人(その1) 打線爆発、タカ連勝

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【巨人-ソフトバンク】七回表ソフトバンク1死満塁、デスパイネが右中間満塁本塁打を放つ=藤井達也撮影
【巨人-ソフトバンク】七回表ソフトバンク1死満塁、デスパイネが右中間満塁本塁打を放つ=藤井達也撮影

柳田先制打、デスパ満塁弾

 そつのない走塁からしぶとくもぎ取る1点に豪快な一発。ソフトバンクは快勝した前夜の勢いそのままに、日本シリーズでもレギュラーシーズン同様の打線のつながりを見せ、試合開始直後にあっさりと主導権を握った。

 1死から川島が四球を選ぶと打席には柳田。第1戦は3打数無安打だったが、心配無用だった。巨人の先発・今村の4球目のシュートが甘く入ってきたのを逃さず振り抜くと、打球は一直線に中堅へ。楽々と野手の頭を越えた。すると、判断良く走り出した川島が一塁から一気にホームイン。今シリーズ初安打がチームを勢いづける先制適時二塁打となった柳田は「(川島)慶三さんが一生懸命走ってくれたおかげ」と37歳のベテランの走塁に感謝しながら喜んだ。

 これで終わらないのが今のソフトバンク打線。グラシアルの二塁への内野安打に相手の悪送球も加わって1点を追加すると、続く栗原の右前打で一塁走者のグラシアルが迷わず三塁を狙い、ヘッドスライディングで陥れた。グラシアルはデスパイネの内野ゴロの間に生還した。

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