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外交は苦手? 「1対1」会談で外国首脳を引きつける菅氏の人心掌握術

会談前にオーストラリアのモリソン首相(左)と「肘タッチ」をする菅義偉首相=首相官邸で2020年11月17日午後5時15分、竹内幹撮影

 新政権発足から2カ月がたち、菅義偉首相が各国トップとの会談など首脳外交を本格化させている。官房長官時代は主に内政を担当し、対外的な政策にかかわる場面が少なかったこともあって「外交は苦手」と言われてきた菅氏。実際はどうなのか。首相就任前を含め、これまでの「菅外交」を振り返った。【政治部・青木純】

「極めて異例」、ペンス副大統領との会談演出した外務省

 菅氏の本格的な外交デビューは、官房長官在任中の2019年5月の訪米だ。…

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