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労働力不足から外国人受け入れを広げる日本。ですが、その子どもたちの権利は十分に守られていません。解決の糸口は。

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「苦しむ子に頑張れとは言えない。でも…」ミャンマー生まれ森崎ウィンさんのエール

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 2019年4月に改正入管難民法が施行され、外国人の在留資格が拡大された。政府は20年6月、日本に住む外国籍の子どもに対する日本語教育について推進施策に法的根拠を与え、国や自治体に支援体制の整備を促しているが、学びの場には多くの課題が残る。幼くしてミャンマーから日本に移り住んだ森崎ウィンさん(30)は、言葉の壁を乗り越え、俳優や歌手として活躍している。いじめや疎外。自らの経験を踏まえ、森崎さんが子どもたちに送るエールとは――。【聞き手・奥山はるな】

慣れ親しんだ街や祖父母、友人と離れるのが本当にさみしかった

 日本の公立小中高校には現在、日本語指導が必要な子…

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