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都市対抗野球2次予選2021

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「怖くない」はずの打者が勝負強さ発揮 ホンダ鈴鹿・前田の「緊張対策」生きる 都市対抗

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【大阪市(日本生命)-鈴鹿市(ホンダ鈴鹿)】七回裏鈴鹿市1死二塁、前田が右中間に勝ち越しの適時三塁打を放つ=東京ドームで2020年11月23日、手塚耕一郎撮影
【大阪市(日本生命)-鈴鹿市(ホンダ鈴鹿)】七回裏鈴鹿市1死二塁、前田が右中間に勝ち越しの適時三塁打を放つ=東京ドームで2020年11月23日、手塚耕一郎撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は第2日の23日、第1試合で鈴鹿市・ホンダ鈴鹿(東海第2代表)は5―4で大阪市・日本生命(近畿第5代表)を破り、2回戦進出を決めた。

 「長打があるバッターだとは、きっと思っていないはずだ」

 3点のリードを追いつかれた直後の七回1死二塁。相手投手の頭の中を想像しながら、鈴鹿市の2番打者、前田は右打席に入った。

 守備が売りの補強選手。一回の第1打席は送りバントを決めたが、その後2打席は凡退。投手心理からすれば、「怖くない」打者のはずだった。

 京都外大西高で夏の甲子園に出場し、駒大では2年春からレギュラーの座をつかむと、3年秋の神宮大会で優勝した。…

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