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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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「2死満塁」の悪夢再び 天仰ぐ東芝の中継ぎ左腕・福本 都市対抗

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【川崎市(東芝)-大阪市(NTT西日本)】五回裏大阪市2死満塁、西川(奥)に走者一掃の3点二塁打を打たれ打球の行方を見つめる川崎市の福本=東京ドームで2020年11月23日、手塚耕一郎撮影
【川崎市(東芝)-大阪市(NTT西日本)】五回裏大阪市2死満塁、西川(奥)に走者一掃の3点二塁打を打たれ打球の行方を見つめる川崎市の福本=東京ドームで2020年11月23日、手塚耕一郎撮影

 第91回都市対抗野球大会は23日、東京ドームで1回戦が行われ、前回大会で4強入りした川崎市・東芝は0―6で大阪市・NTT西日本に敗れ、初戦で敗退した。

 川崎市の中継ぎ左腕・福本はマウンドの嫌な空気を断ち切れなかった。五回2死満塁で、打席には前の打席で先制本塁打の大阪市・西川。右打者の内角を狙ってスライダーを投じたが、右中間に柔らかくはじき返された。走者一掃の適時二塁打に思わず天を仰いだ。

 思い出さずにはいられない場面がある。昨年の大会で敗れた千葉市・JFE東日本との準決勝だ。延長十回、福本は逆転サヨナラとなる右前適時打を浴びたが、あの時も2死満塁だった。それだけに、…

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