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聴覚障害者の国際大会 デフリンピックに声援を

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日本デフ陸上競技選手権大会の女子棒高跳びで、日本記録更新に挑んだ佐藤湊選手=駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で10月3日、佐々木順一撮影
日本デフ陸上競技選手権大会の女子棒高跳びで、日本記録更新に挑んだ佐藤湊選手=駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で10月3日、佐々木順一撮影

オリパラ同年開催

 聴覚障害者のオリンピックと呼ばれる国際大会「デフリンピック」が来年12月、ブラジルで開かれる。新型コロナウイルスの影響で東京オリンピックとパラリンピックが1年延期されたため、来年は史上初のオリ・パラ・デフ同年開催となる。五輪やパラリンピックに比べ知名度が低いだけに、関係者は「これを機にデフリンピックを知ってほしい」と期待を込める。

 10月3日、聴覚障害者の「日本デフ陸上競技選手権」が東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園で無観客で開かれた。一見、健聴者の大会と変わらないように見えるが、スタートは号砲と連動して光で知らせる「スタートランプ」が使われ、選手と審判は手話でやりとりする。落とし物などの連絡は電光掲示板で表示される。

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