「今後に向け一歩前進」 大戸川ダムなど、勉強会に2知事ら /滋賀

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
淀川水系の治水対策についての勉強会であいさつをする三日月大造知事(中央)=京都市南区の都ホテル京都八条で2020年11月23日午後1時12分、諸隈美紗稀撮影
淀川水系の治水対策についての勉強会であいさつをする三日月大造知事(中央)=京都市南区の都ホテル京都八条で2020年11月23日午後1時12分、諸隈美紗稀撮影

 国が大津市に建設を予定し、計画が凍結されている大戸(だいど)川ダムを含む淀川水系の治水対策についての勉強会が23日、京都市内で開かれた。自民党県連・京都府連の主催で、両知事や所属議員らが出席。三日月大造知事が大戸川ダムの建設を容認する方向に昨年転換した後、両知事と両県連が集って治水対策の話をするのは初といい、三日月知事は勉強会後、「今後に向けて一歩前進になると思う」と話した。

 大戸川ダムを巡っては、2008年に滋賀、京都、大阪、三重の4府県知事が建設の凍結を求める見解を発表したが、19年4月に三日月知事が建設容認方針に転換し、「時期を見極めながら、関係府県に滋賀県の立場を説明していきたい」と述べていた。

この記事は有料記事です。

残り298文字(全文604文字)

あわせて読みたい

ニュース特集