繁華街より紅葉・温泉 22日人出 京都・嵐山、前年の1.6倍 東京・渋谷は35%減

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
買い物客らでにぎわう道頓堀=大阪市中央区で2020年11月23日午後2時25分、北村隆夫撮影
買い物客らでにぎわう道頓堀=大阪市中央区で2020年11月23日午後2時25分、北村隆夫撮影

 3連休の中日だった22日の人出が、前年同月(休日平均)より嵐山(京都)や箱根湯本(神奈川)などで大幅に増えていることがソフトバンクの子会社「アグープ」のデータで明らかになった。旅行需要喚起策「GoToトラベル」を利用して、紅葉や温泉を楽しんだ人が多かったとみられる。一方、札幌駅(北海道)、渋谷センター街(東京)など新型コロナウイルスの感染が拡大している地域では大幅な減少傾向が続いている。

 スマートフォンの位置情報を基にしたアグープの推計によると、22日午後3時台の人出は、嵐山が64・6%増、箱根湯本が39・1%増となったほか、宮崎駅(宮崎)59・9%増▽和歌山市駅(和歌山)28・5%増▽熱海温泉(静岡)10・3%増――などだった。

この記事は有料記事です。

残り449文字(全文770文字)

あわせて読みたい

ニュース特集