DV被害者など避難の母子生活支援施設 人権守る「最後の砦」 静岡

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千代田寮の一室。母親は働きながら貯蓄を増やし、自立を目指す=静岡市葵区で2020年11月18日午前9時12分、古川幸奈撮影
千代田寮の一室。母親は働きながら貯蓄を増やし、自立を目指す=静岡市葵区で2020年11月18日午前9時12分、古川幸奈撮影

 家庭内暴力(DV)などに苦しみ、身の安全を守るために逃れてきた母子などが自立を目指して数年程度を過ごす施設がある。児童福祉法に基づいて運営される母子生活支援施設(旧母子寮)だ。母親と子どもの人権を守る「最後の砦(とりで)」と呼ばれるが、認知度の低さが課題とされている。25日の女性に対する暴力撤廃の国際デーを前に、施設の実態を詳しく知るため、静岡市葵区にある千代田寮を訪ねた。【古川幸奈】

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