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井上科技相と学術会議若手会員が意見交換 政府の追及に不安訴え

日本学術会議の若手会員らと意見交換する井上信治・科学技術担当相(右)=東京都港区の日本学術会議で2020年11月24日、池田知広撮影

 井上信治・科学技術担当相は24日、日本学術会議のあり方改革に向け、所属する若手研究者8人と東京都内で会談した。参加者からは、学術会議の問題点を追及する政府の姿勢に不安を訴える声があったといい、井上氏は会談後、報道陣に「アカデミアと政治が対立しているように映るのは非常によくない。希望をもって研究に没頭できる環境が大事だと思う」と語った。

 学術会議の運営や提言などに若手の意見がどの程度反映されているかを井上氏が直接確認する場として企画された。学術会議には45歳未満の研究者でつくる「若手アカデミー」が2014年から常設されており、この日は若手アカデミー前代表の岸村顕広・九州大准教授ら30~40代の会員3人と連携会員5人が参加。冒頭以外は非公開で行われた。

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