「地球が恋しくて毎日、家に電話している」 ISSで野口宇宙飛行士が記者会見

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国際宇宙ステーションで、宇宙日本食のカレーやおにぎりを紹介する野口聡一宇宙飛行士=2020年11月24日、NASAテレビから
国際宇宙ステーションで、宇宙日本食のカレーやおにぎりを紹介する野口聡一宇宙飛行士=2020年11月24日、NASAテレビから

 国際宇宙ステーション(ISS)に17日に到着した宇宙飛行士の野口聡一さん(55)が24日夜、ISSと宇宙航空研究開発機構(JAXA)をつないだ衛星回線を通じ、記者会見を開いた。「まだ来たばかりで地球が恋しくて毎日、家に電話している。単身赴任のお父さんと一緒で、家のことを思いながら任務にまい進しています」と明かした。

 野口さんの宇宙での滞在は、2009~10年以来10年ぶり3回目。今回、ISSに向かうため、米スペースX社の新型宇宙船「クルードラゴン」に搭乗した。運用段階に入った初の民間宇宙船で、日本人が乗るのは初めて。野口さんはこれまで、米スペースシャトルとロシアのソユーズ宇宙船に搭乗していた。

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