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甲子園3度制覇 「マジック」常総学院・木内幸男元監督が死去 89歳

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試合終了後、取材に答える木内幸男監督=水戸市見川町の水戸市民球場で2011年7月27日午前11時56分、佐久間一輝撮影
試合終了後、取材に答える木内幸男監督=水戸市見川町の水戸市民球場で2011年7月27日午前11時56分、佐久間一輝撮影

 「木内マジック」と呼ばれる巧みな選手起用で知られ、甲子園で3度の優勝経験がある常総学院(茨城県)野球部元監督の木内幸男(きうち・ゆきお)さんが24日、肺がんのため亡くなった。89歳。葬儀の日程は未定。

 同県土浦市生まれ。土浦一高で野手として活躍後、コーチ、監督を務め、1957年に取手二高の監督に就任。84年夏の甲子園で、桑田真澄投手や清原和博選手を擁するPL学園(大阪)を決勝で延長戦の末破り全国制覇を果たした。

 同年秋から常総学院に移り、87年夏と94年春に準優勝、2001年春に優勝し、03年夏も決勝でダルビッシュ有投手を擁する東北(宮城)を破って優勝旗を手にした。03年夏に監督を退き05年に総監督に就任したが、07年に監督に復帰。11年夏の茨城大会で敗れた後、高齢であることなどを理由に勇退した。12年2月に取手市名誉市民となった。

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