メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ファクトチェック

ファクトチェックの意義 「毒」取り出し注意喚起=日下部聡(統合デジタル取材センター)

毎日新聞がファクトチェック記事につけている判定のイラストの一部

 毎日新聞では2019年から、私が所属する統合デジタル取材センターを中心に「ファクトチェック」という新しいスタイルの記事の掲載を始めた。従来の記事と大きく違うのは、すでに世の中に広く出回っている情報がファクト(事実)かどうかチェックするという点だ。20年9月以降は国際的な標準に合わせ「誤り」「不正確」「ミスリード」などと判定を明示する「レーティング」(評定)を取り入れた。

この記事は有料記事です。

残り1666文字(全文1853文字)

日下部聡

1993年入社。浦和(現さいたま)支局、サンデー毎日編集部、東京社会部などを経て2018年4月から統合デジタル取材センター副部長。「『憲法解釈変更の経緯 公文書に残さず』など内閣法制局をめぐる一連の報道」で16年、第20回新聞労連ジャーナリズム大賞と日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞受賞。16~17年、英国オックスフォード大ロイタージャーナリズム研究所客員研究員。著書に「武器としての情報公開」(ちくま新書)。

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 視聴室 世界を変えた女の子

  2. 感染症と闘う 新型コロナ/6 マスク着用に一定の効果

  3. 横浜から鳥取までタクシー代23万円不払い 詐欺容疑で逮捕 鳥取県警

  4. 共通テスト、マスクから鼻出して「失格」 監督者の注意に従わず

  5. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです