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感染症と闘う

病原体が体に侵入し、人の生命すら脅かす感染症。人類の脅威となった新型コロナウイルスを特集します。

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コロナとがん 免疫低下、年齢で意味合い違う がん研有明病院名誉院長・山口俊晴さん

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がん研有明病院の山口俊晴名誉院長=東京都江東区のがん研有明病院で
がん研有明病院の山口俊晴名誉院長=東京都江東区のがん研有明病院で

 年間約37万人が、がんで亡くなる国・日本。新型コロナウイルスの感染拡大で、人々の生活が大きく変わる中、患者やその家族、私たちはどんなふうに生きていけばよいのだろうか。がんとコロナを巡るさまざまな疑問に対する専門家からの言葉を通じて、多様な生き方を考えていきたい。初回はがん研有明病院名誉院長の山口俊晴さん(72)に尋ねた。

 ――コロナの感染拡大で不安を抱えているがん患者は多いようですね。

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