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プロ野球 日本シリーズ ソフトバンク4-0巨人(その2止) 巨人、暗雲の無限列車 13年第7戦から8連敗

【ソフトバンク-巨人】八回表巨人2死一、二塁、三振に倒れる重信(右手前)を見つめる巨人の選手たち=津村豊和撮影

 ソフトバンクが快勝。三回に中村晃の2ランで先制し、七回にも中村晃の適時打などで加点した。先発のムーアは七回まで無安打の好投。モイネロ、森も走者を背負ったが無失点で切り抜けた。巨人は一回に敵失で得た好機を逸したのが響いた。

好投サンチェス、無援

 巨人の先発・サンチェスは最後まで強気の姿勢を貫いた。

 0―2の六回。四球と安打で無死一、三塁のピンチを招き、ソフトバンクの4番・グラシアルを迎えた。外角へのカットボールで遊ゴロに仕留めると、栗原を申告敬遠後、デスパイネは追い込んでから捕手のサインにクビを振って外角カーブで見逃し三振。続く代打・長谷川には152キロの直球を捉えられたが、吉川尚のファインプレーで二ゴロとし、窮地を切り抜けた。

 強力打線を相手に七回途中3失点。序盤から内角を攻めたのが好投の要因だ。一回2死一塁で、グラシアルに対してカウント1―1から投じた3球目は打者がのけぞるほどの内角への151キロ。ボールでカウントは不利になったが、これが打ち取るための布石となった。グラシアルの意識を内角に向けさせた上で、外角にカットボールを2球。タイミングを狂わせて最後は空振り三振に仕留めた。

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