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尖閣問題は平行線でも… 経済再生に向けて日中接近、思惑一致

会談前に「グータッチ」をする菅義偉首相(右)と中国の王毅外相=首相官邸で2020年11月25日午後5時2分、竹内幹撮影

 中国の王毅国務委員兼外相は24、25両日、日本を訪れ、茂木敏充外相、菅義偉首相と相次いで会談し、新型コロナウイルスの影響で制限される両国間の経済活動拡大へ協力を強化することを確認した。沖縄県・尖閣諸島周辺の中国公船の領海侵入を巡る議論は平行線に終わったものの、日中双方は感染拡大で打撃を受けた経済回復に向け、協力強化を急ぐ両国の姿を浮き彫りにした。

 「王氏の訪日を心から歓迎する。新型コロナ感染拡大で中断していた日中の要人往来の再開をうれしく思う」。菅首相は25日の王氏との会談で、両国の関係改善基調を重視する姿勢を示した。王氏も「日本側と共に引き続き努力して感染症に徹底的に打ち勝ち、一日も早く、経済・社会の回復を実現したい」と応じた。

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