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尖閣問題で王毅氏「双方とも冷静に」 菅首相と会談、夏・冬五輪協力も確認

会談前に「グータッチ」をする菅義偉首相(右)と中国の王毅外相=首相官邸で2020年11月25日午後5時2分、竹内幹撮影

 菅義偉首相は25日、中国の王毅国務委員兼外相と首相官邸で約20分間会談し、2021年の東京オリンピック・パラリンピックと22年の北京冬季五輪の成功に向け協力していく方針を確認した。王氏は新型コロナウイルス感染症対策と経済再生に向けた協力を呼びかける習近平国家主席のメッセージを伝達。首相は沖縄県・尖閣諸島周辺での中国公船の活動について、領海侵入などを中止するよう強く求めた。

 菅首相が就任後、中国の要人と対面で会談するのは初めて。首相は冒頭、「日中の安定した関係は両国だけでなく地域、国際社会にも重要だ」と強調。王氏も「双方の努力で日中関係全体が良い方向に向かっている」と述べ、新型コロナ対策や経済の立て直しなどでの協力を確認した。

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