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アフガン支援、今後4年で1兆2550億円 和平進展も要求 日本は188億円規模

アフガニスタンの地図

 アフガニスタンの復興を支援する国々や国際機関が援助額や援助方針を表明する4年に1度の会議が23、24両日、オンライン形式で開かれた。主催国のフィンランドによると、2021~24年の援助総額は120億ドル(約1兆2550億円)超になる見込み。一方、会議では複数の出席者がアフガン政府に対し、足踏みが続く政府と旧支配勢力タリバンとの和平協議の進展や、深刻な汚職への対策などを要求。国際社会は援助をテコに、アフガンの「自立」に向けた取り組みを加速させたい考えだ。

 日本は茂木敏充外相がビデオ演説し、年間1・8億ドル(約188億円)規模の援助を4年間行うことを表明。「和平プロセスの進展が見られる場合は、追加の支援を検討する」とも述べた。日本は01年以降、総額で68億ドルを援助している。米国は21年に向けて6億ドルの援助枠を用意したが、このうち半分の3億ドルについては「和平プロセスの進展を見て判断する」とした。

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