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冬の味覚カキの収穫本格化 岩手・釜石のキャンプ場で親子が料理堪能

イベントでは、漁師の久保晨也さん(後列右端)が生産したカキを親子連れらが薪ストーブで調理した=岩手感釜石市鵜住居町の根浜シーサイドキャンプ場で、2020年11月23日午後0時12分、中尾卓英撮影

 三陸を代表する冬の味覚カキの収穫が本格化している。コロナ禍を栄養満点のカキで吹き飛ばそうと、各地でさまざまな楽しみ方を模索する。【中尾卓英】

 岩手県釜石市鵜住居町のキャンプ場・根浜シーサイドで23日、カキ料理を楽しむイベントがあった。三陸ひとつなぎ自然学校などが、コロナ禍の子どもに外遊びの場を提供する「根浜あおぞらパーク」の一環で、初めて開催。親子連れなど約10人が参加した。

 東日本大震災後、釜石湾でカキ養殖を始めた同市の漁師、久保晨也さん(29)が80個を用意。子どもたちがまきをストーブにくべて殻ごと蒸すと、香ばしい蒸気が広がった。同市の上級食育アドバイザー、橋本亜寿香さん(39)が準備したワカメや甲子柿など4種のソースでカキを味わった同市立双葉小3年、三浦碧人(あおと)さん(9)は「自分で火をおこして蒸したカキはジューシーで肉厚な味わいが最高だった」と笑顔だった。

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