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福岡県で初の鳥インフルエンザ 今季香川県以外では初めて

 福岡県は25日、同県宗像市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したと発表した。致死率の高い高病原性とみられる。福岡県内での鳥インフルエンザ発生は初めてで、今季、国内9例目。過去8例はいずれも香川県内での発生だった。福岡県は25日朝からこの養鶏場が飼育する全9万3500羽の殺処分や消毒作業を始めた。

 県によると、この養鶏場では12の鶏舎で肉用の鶏を飼育していた。24日午後1時40分に管理者から「いつもより死んでいる鶏が多い」と県中央家畜保健衛生所に通報があった。死んだ37羽のうち10羽について同日中に簡易検査したところ、9羽の陽性を確認。25日朝までに遺伝子検査で高病原性の可能性が高いH5型と確認された。今後、国による精密検査を経て、感染の有無の最終確認をする。

 県は国の指針に基づき、鶏の殺処分や敷地内での埋却処分をし、3日以内に終える見通し。速やかに終えるため25日、陸上自衛隊第4師団(福岡県春日市)に災害派遣要請した。

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