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翻訳の裏側 なぜ作者はこの単語を選んだかを突き詰める ミステリー翻訳家、三角和代さん

「翻訳作業は楽しい」と語る三角和代さん=福岡市中央区のアクロス福岡で2020年11月8日午前10時52分、上村里花撮影

 北欧ミステリー『黄昏(たそがれ)に眠る秋』(ヨハン・テオリン著、早川書房)やジョン・ディクスン・カーの新訳など、ミステリーを中心とした翻訳を手がける福岡市在住の翻訳家、三角和代さんのトークイベントが11月初旬、福岡市内で開かれた。福岡県詩人会の主催で、福岡翻訳ミステリー読書会の世話人、大木雄一郎さんが聞き手を務めた。

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上村里花

1998年入社。長崎支局を振り出しに、広島支局、益田通信部(島根)、久留米支局(福岡)などを経て、2019年春より西部本社報道部学芸グループ。記者1人、デスク1人の最小ユニットのため、担当は文芸、学術全般(文化財や歴史など含む)、演芸と幅広い。初任地で出合った落語にはまり、好きが高じて、2008年からは広島で個人で地域寄席「広島で生の落語を聴く会」(生らくご会)を主宰。江戸落語を中心に、浪曲や講談、活動写真弁士、スタンダップコメディなど幅広く「話芸」の魅力を伝えるため、生の舞台を提供。仕事では、初任地での被爆者との出会いから「核と人間」の問題をライフワークとする。06年から続く本紙連載「ヒバクシャ」企画には開始当初から携わり、「ズッコケ三人組」シリーズでおなじみの児童文学者、那須正幹さん(広島で被爆)を担当。

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