熊本市教育委員会の体罰等審議会は25日、市立西原(にしばる)小の40代男性教諭が小3の男子児童の左脚を蹴って骨折させた行為を体罰と認定した。市教委は近く教諭を処分する。
市教委によると、教諭は10月17日午前、体育館で運動会の練習中に男子児童2人がたたき合っている様子を目撃し、うち1人を蹴って左太…
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