けがを機にフォーム改造奏功 日本新薬・西川 直球にキレ 都市対抗

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【京都市(日本新薬)-にかほ市(TDK)】力投する京都市の先発・西川=東京ドームで2020年11月25日、手塚耕一郎撮影
【京都市(日本新薬)-にかほ市(TDK)】力投する京都市の先発・西川=東京ドームで2020年11月25日、手塚耕一郎撮影

 第91回都市対抗野球大会は第4日の25日、東京ドームで1回戦があり、京都市・日本新薬(近畿第4代表)がにかほ市・TDK(東北第1代表)に2―1で競り勝った。京都市は先発の西川大地(26)が6回2安打無失点と好投し、4年ぶりの初戦突破を引き寄せた。

 新人だった2016年の大会以来となるチームの勝利に、試合後に一息ついた右腕は「肩の荷が下りた」とはにかんだ。

 三回から六回まで毎回得点圏に走者を背負うピンチの連続を切り抜けられたのは、逆境の中で質を高めてきた直球があったからだ。

 四回は1死一、二塁から、…

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