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「和田さんの思いも感じながら」松本力投 情を排した工藤采配に応えたブルペン陣

【ソフトバンク-巨人】好投したソフトバンク2番手の松本=ペイペイドームで2020年11月25日、金澤稔撮影

○ソフトバンク4―1巨人●(25日・ペイペイドーム)

 ソフトバンクの工藤監督が早めの継投で勝機をつかんだ。

 ソフトバンク・工藤監督の決断は早かった。3点リードの三回のマウンド。ここまで1失点の先発・和田の降板を決めた。巨人打線に捉えられ気味だったとはいえ、経験豊富なベテランを球数48で代えるのは容易な判断ではないはず。実行させたのは何より勝利優先の考えと、12球団屈指のブルペン陣が控えているからだ。

 2番手は日本シリーズ初登板となった松本。「和田さんの思いも感じながら投げた」と燃えた。6年目の24歳はこれまでけがに苦しんだとはいえ、盛岡大付高のエースとして甲子園で躍動し、2015年にドラフト1位で入団した逸材。その松本は150キロ超の直球と110キロ台のカーブの組み合わせが抜群だった。2番・坂本から始まる中軸を3者凡退に仕留めると、五回途中まで無失点に抑えて流れを渡さなかった。

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