「書の甲子園」として親しまれている第29回国際高校生選抜書展(毎日新聞社・毎日書道会主催)の審査結果が25日発表され、県内からは県立神戸甲北高2年、細田はるなさん(17)が個人の部で全国最上位の文部科学大臣賞、神戸第一高2年、小笠原理沙さん(17)が大賞に輝いた。団体では、武庫川女子大付高が近畿地区準優勝、県立芦屋高と県立西脇高が近畿地区優秀賞に選ばれた。
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