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書の甲子園 基町高、中国地区準優勝 /広島

団体の部で中国地区準優勝の基町高校=広島市中区で、宇城昇撮影

 「書の甲子園」第29回国際高校生選抜書展(毎日新聞社、毎日書道会主催)の審査結果が25日発表され、県内からは団体の部で広島市立基町高校(中区)が中国地区準優勝、県立尾道北高校(尾道市)が同優秀賞に選ばれた。個人の部では優秀賞3人、秀作賞2人の計5人が入賞、52人が入選を果たした。

団体の部 全員で頑張った成果

 団体の部中国地区準優勝に輝いた基町は、1~3年生の27人が出品し、1人が秀作賞に入賞、12人が入選した。部長の水嶋蒼来(そら)さん(2年)は「コロナ禍で練習時間が限られる中、全員で頑張った成果が出てうれしい」と喜ぶ。休校中も自宅で課題に取り組んだが「みんなでそろって静かにやるのとは緊張感が違って難しかった」と振り返る。

 今は平日は週4日各2時間程度、土曜日は約4時間、校内の書道教室に集まって練習に励むが、書道部の松田雅孝顧問は「出品までの練習時間が今年はいつもの年の半分くらいだった」と言う。それだけに団体上位入賞という結果に、書道部全員に笑顔が広がった。【宇城昇】

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